ただ目の前に並べられた仕事を手際よくこなしてく

ジャスミンティーを相棒にして
いいさ 誰が褒めるでもないけど
小さなリラックマをこの胸に 勲章みたいに付けて


僕のした単純なレジ打ちが この街を回り回って
まだ出会ったこともない人の笑い声を作ってゆく
そんな些細な生き甲斐が 日常に彩りを加える
モノクロの僕の毎日に 少ないけど 青 赤 黄色



つかれた\(^o^)/休みだけど!



引っ越しをするたびに荷物が減ってる気がする
その分増えた本とぬいぐるみの山が僕を襲う


昨日はきみのゆめをみたよ
君が隣にいるだけのなんてことのない夢だけど
すごく幸せだったんだよ


目が覚めて、現実が襲ってきても。
なんでも笑って乗り越えて行けそうな気がしたんだよ。




ぼくたちは色とりどりの薬とか、ちいさな刃物とか
グラスに注がれた綺麗なお酒とか、音楽とかを武器に
今日も必死に現実と戦ってるんだね。
それはほかの人には全く意味がなかったり、役に立たないことでも。
それでも、いつも一生懸命なんだね。
それに気付けないで、時々自分が無意味な存在だとか思ってしまったり
心ない人に否定されて、傷ついてしまう時もあるけど。
きっと、ぼくも君も気付いてないとっても大事なことがあるかもしれないけど。
だけど、色んなものを捨てきれずに大切に守ってきて。
それを捨てなきゃいけなくなったとき、きっとまた傷ついてしまうけど。
いまは、多分。必死に生きてていっぱいいっぱいで、充分なんだと、思ったよ。
生きてるだけで、せいいっぱい。
時間が解決してくれることも、きっとあるよ。
きっと、だぶん、大丈夫。


はぴはぴはっぴー\(^o^)/


なんか論点おかしくなってる\(^o^)/