病気の話とか

梅雨入りしましたね、
雨は頭が痛くなるので嫌いですが
湿ったコンクリートの匂いは好きです。


■病気の話

自分で自分の病気のことを解析してみた
(絶対に真似しないで下さい)

まず、根本的に私の病気と日常における障害について考えてみた。

□解離性人格障害
△上記に伴う記憶の欠損
△初診時のDES数値45.4%
△現在のDES数値46.7%
PTSDによるフラッシュバック
△上記に伴う不眠
△上記に伴う幻覚
境界性パーソナリティ障害
△上記に伴う見捨てられ不安
△上記に伴う自傷行為


これらの障害、症状は一貫して幼少期からの虐待、育児放棄等からの発症と私は考える。

つまり物事としては至ってシンプルな訳だ。
これは考察に過ぎないが、心理的、身体的虐待から逃れようとするため、私は自発的に(ただし、記憶は無いものとする)「別の人格」とやらを作り出す。
そして虐待時における苦痛から逃れる為に、「交代」をする。
「交代」をしている間の記憶は私には残らない為、この行動を繰り返す。
こう書くとやたらと難しいように聞こえるが、簡単に言ってしまえば
「辛い出来事にあう→人格交代」
「交代している間は記憶が無い」
しかし漫画のように安易にさくさくと交代、忘却をすることは不可能であると考える。
理由は「故意にやろうとしても無理」な訳。
しかしこのように語っているものの、自身での観測は不可能。
よってこの考察は「別の人格」に会った友人等からの情報に基づき構築されるものとなる。

ここからの他の症状の発症の原因を辿るには非常に容易である。

「人格交代」をしている間でも「それ」は自分自身に過ぎない。
よって虐待、育児放棄や、忘れているはずのそれらの経験は私自身のどこかに必ず残されていると考える。
その経験がスイッチになり、PTSDになりうる。
上記に伴い、PTSDの症状が発症するのではないかと考察する。
PTSDの症状により、「交代」が行われる。

境界性パーソナリティ障害についても同義だ。
理由の無い見捨てられ不安は基礎となる人格に宿るのではなく、「別の人格」が感じ取り、スイッチとなり発症したものと考える。

一番の問題は「幼少期における経験」のおかげでまともに生きて行けないことだ。
物事は最初の行に戻り、繰り返される。
この文章は、成人しても尚、「別人格」が現れることに不安を感じ、考察してみた。

生活のどこにでもスイッチは現れる。繰り返される。
私の知らない間に、人を傷つける。
私の知らない間に、傷ついている。
繰り返しは止むこと無く続いて、いつ止まるのかもわからない。


難しいこと書いてたら頭痛くなってきた(てへぺr
え?産業で?
つまり私の頭の中は幼い頃に経験したものが繰り返しになってるってこと。
難しいこと書いてるけどひどい格好で書いてるってこと。

以上考察でした。
いろいろと足りてないけどもう二度と書かないし書きたくないです。