風に投げた手紙は 神様へのラヴレター

今日はとても悲しくて辛くて泣いて思わず「死」に駆け込もうとした日


電話線が頭の中で切れていて 誰にも助けを乞うことができなかったけど
だけど、画面の向こうで繋がってる遠かったり近かったりするともだちや
つぶやきでしか繋がってないひとたちや、普段話さないような人たちがいて。
とてもとても助けられたよ。


生きているから、死にたくて
生きているから、切なくて
生きているから、苦しくて
生きているから、嬉しくて
生きているから、逢いたくなる
生きているからかな、生きたいと思う。


明日も生きようと思う
明日を生きたいと思う
「明日なんていらない」って思う日こそ、生きようって思う。


明日は、何があるかな。誰と話せるかな。会えるかな。
それだけで、今は生きて行ける気がする。
なんとか、きっと、大丈夫だ。